【銀魂】松平片栗虎の名言集

アニメ
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松平片栗虎

出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ ジャンル:SF

原作:空知英秋

警察組織の頂点に君臨する超重要人物。
キャバクラで湯水のようにお金を使いまくり、夜の帝王としても君臨している。真選組を私用で使い走らせる巨大な権力と、図太い神経を持ったデカい男。かなりの親バカで、娘に恋人ができると職権を濫用して暗殺しようとしたことも。

男は1だけ覚えとけば生きていけるんだよ
こんな時代じゃ侍らしい事も父親らしい事もできねェかもしれねェがせめて… メール位は返してやれ
人を救うってことはな 人を殺める以上の度胸が必要なんでィ 大義を見失えば救える者も救えなくなるぞ 甘ったれてんじゃないよ
…確かに娘を盾に取られて 平気でいられるような奴ァ 父親失格だよ だが 娘傷つけた野郎に 拳一つ振りあげられないような奴ァ 父親どころか… 漢ですらねェ
これからの時代は剣だけじゃねぇメールも打てねぇと女一人口説けねぇぞ
俺達の仕事は現場が第一だ だが皮肉なもんで組織ってのは出来る奴から現場を離れていく 現場で事件を解決し功を得 出世した者から現場を離れ 人を取り仕切る側に回っていく そうしてお前たち名捜査官はかつて現場で流した汗の味を忘れ 代わりに権力という甘い汁の味を覚えていくワケだ なれの果てはてめーの保身しか頭にねェ 部下の尻も拭けない上官だ だが俺はお前達を腐らせる為に上にあげたんじゃねェ お前達が現場で培った知識・勘 それらを下の物に伝えていく事もまた組織には必要だ つまりおじさんが言いたいのはどんなに上に立ってもお前達がいた原点「現場」の事を忘れるなという事だ
冬眠が嫌ならここで永眠しろ 牙を休める事も知らん獣に冬を越す事はできねェ
俺が貢ぐのはいい女だけだ
ホーラ見ろオジさんのいうこときかないから なっ?オジさんの言うことは大体正しいんだよ オジさんの80%は正しさでできています
幾つになったって一番大事な娘(おんな)の前じゃ ロクに目も見れねェ ロクに口もきけねェ 初心なガキになっちまうもんなのさ
近藤『ゴリラ』…立てコノヤロウー 三秒以内に立たねーと頭ブチ抜く…
生きるってことはそんなカッコイイもんじゃねーんだ ホントにカッコイイってのは恥かいても泥すすっても生きてく奴のことだ
俺も身分なんざ忘れて、ただの将ちゃんの悪友としてこの戦に臨もう。身分の貴賤なんざ関係ねェ、ただ同じく一人の将軍を愛した者として共に戦おう。主君も家臣も関係ねェ、ただ一人の将軍(ダチこう)のために共に戦おう。必ず帰ってこい、あの将軍の国で再び会おう。頼んだぞダチ公ども
絶対許さねェ 全力で邪魔してやる ケーキの上で全力でランバダを踊ってやる
裏切りってなァ 表のある奴がやるもんだ
男ってなァお前ら若僧が思う程 年くっても賢くなりゃしねーよ バカはバカのままだ 幾つになったって一番大事な娘(おんな)の前じゃ ロクに目も見れねェ ロクに口もきけねェ 初心(うぶ)なガキになっちまうもんなのさ
てめーらも警察ならケンカのケリは捜査でつけろ
国が敵に回ってしまった今では 細かい所で敵だの見方だの吠えていても仕方ねぇ もう一本タバコを吸わせてくれんなら 閻魔だろうが釈迦だろうが俺の味方だ
男の居場所は社会(せんじょう)だ 家なんざ一畳寝る所があればそれでいい
ぶつかり合い、競い合い共に幾多の戦いを越えてきた野良犬どもの牙は…いつしか侍の刀を噛み砕く程に研ぎ澄まされた てめェらはもう・・・・野良犬なんぞじゃねェよ 気高い狼だ―――
悪いが俺が仕えた将軍(おとこ)は一人だけだ 俺は一度決めたらタバコの銘柄も 主君もポイポイ変えねェ主義でな
いや 五時から娘の誕生パーチーあるから
群れのリーダー一つ決めるにしても… 野良犬には野良犬なりの流儀ってもんがあらぁな…
イカれた主君に仕えたのが運のつきだ イカれた将軍の仇はイカれなきゃとれねぇよ
お家だ役職だ、奴等よりよっぽど侍らしい肩書きを持ってる俺達が、それらにがんじ絡めで侍らしい事を何一つできねェとは… 何も持たぬがゆえ侍より侍らしくあろうとする野良犬達… 侍であるがゆえ何もできねェ侍(オレ)達… どっちが本物の侍か解りゃしねェ
そんな生半可な起こし方で目覚めるか!殺す気で生き返らせろ!
若ェ頃 女泣かせてきた遊び人にゃ罰として娘ができるっつってな そうして娘を奪われる気持ちを味わわされるらしいよ ククク まァ当分将来(さき)の話さな だが女ってのは男よりよっぽど自立が早ェ 口もきいてくれなくなる日はそう遠くはねーよ

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