クルシュ・ルールー
出版社:角川書店 掲載誌:角川コミックス・エース ジャンル:ファンタジー
原作:丸山くがね
「朱の瞳(レッド・アイ)」族長代理。祭司の力に長けたアルビノの雌。一応部族の代表者ではあるが、異形の姿によって微妙に高みに遠ざけられるような扱いを周囲からは受けている。
では忠実な奴隷としての私に何をお望みでしょうか?
私の体でしょうか?
私の体でしょうか?
出会ったのは幸せだわ。でも不幸でもある
救いなんかありません。私たちが行ったのは同族食い。死んだ仲間を食らったのですよ
でも、向こうのプライドをズタズタにしてもメリットは無いと思うわ。私は、鎖で縛られても、命がある方がいいと思う
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