【鬼滅の刃】蛇柱・伊黒小芭内の名言集

アニメ
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伊黒小芭内(いぐろ おばない)

漫画:鬼滅の刃 出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ  ジャンル:バトル

作者:吾峠呼世晴

「蛇の呼吸」を使用する蛇柱(へびばしら)。オッドアイで口元を包帯で隠しており、包帯の下は口元を裂かれている。

勿論だ 君が俺でいいと言ってくれるなら 絶対に君を幸せにする 今度こそ死なせない必ず守る…
言うこと全て信用できない 俺は信用しない
絶対にここから逃がすな 二人ならできる!!
左手と左目を失ってどうするつもりだ “たかが上弦の”陸との戦いで 復帰までどれだけかかる その間の穴埋めは誰がするんだ
底抜けに明るく優しい君はたくさんの人の心をも救済してる
胸を張れ 俺が誰にも文句は言わせない

ふぅんそうか ふぅん 陸ね一番下だ上弦の
陸とはいえ上弦を倒したわけだ
実にめでたいことだな 陸だがな
褒めてやってもいい
だけどいつまでもいつまでも 恨みがましい目をした五十人の腐った手が どこにも行けないよう俺の身体を掴んで爪を立ててくる
炭治郎 感謝する
そんなことより冨岡はどうするのかね
拘束もしてない様に俺は頭痛がしてくるんだが
胡蝶めの話によると隊律違反は冨岡も同じだろう
どう処分する どう責任を取らせる
どんな目にあわせてやろうか

じゃあな さっさと死ねゴミカス 馴れ馴れしく甘露寺と喋るな
信用しない信用しない そもそも鬼は大嫌いだ
鬼のいない平和な世界で もう一度人間に生まれ変われたら 今度は必ず君に好きだと伝える
無惨は”生きることだけ”に固執する生命体 夜明けも近く命が脅かされれば逃亡することにも一切の抵抗がない

弱い罪 覚えない罪 手間を取らせる罪 イラつかせる罪という所だ
違う 逆だ あの日会った君があまりにも普通の女の子だったから 俺は救われたんだ
屑の一族に生まれた俺もまた屑だ 背負う業が深すぎて普通の人生は歩めなかった
甘露寺からお前の話は聞いた 随分とまあ楽しく稽古をつけてもらったようだな 俺は甘露寺のように甘くないからな
甘露寺 相手の能力がわからないうちはよく見てよく考えて冷静にいこう(汗)

甘露寺に近づくな 塵(ごみ)共
お前程度でもいないよりはマシだ
死ぬまで戦え
俺もすぐ死ぬだろう。君は独りじゃない
まず一度死んでから 汚い血が流れる肉体ごと取り替えなければ 君の傍らにいることすら憚られる

万力の握力
ささいなことではしゃいで 鈴を転がすように笑い
柱になるまで苦しい試練もあっただろうに それを少しも感じさせない
足手纏いの厄介者 お前はもう引っ込んでいろ
不死川 日なたではだめだ 日陰に行かねば鬼は出てこない
俺は信じない
お前の介添えなど必要ない。俺には鏑丸がついてる

コメント

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