【銀魂】桂小太郎の名言集

アニメ
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桂小太郎

出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ ジャンル:SF

原作:空知英秋

幕府から指名手配されている攘夷志士・革命家。
かつて銀時たちと共に攘夷(天人との戦)で活躍し、現在も天人を打ち払い再び侍の国を立て直そうとする、攘夷派過激浪士。愛称はヅラ。

侍として生き、侍として死ぬ 猫だろうとゴリラだろうと関係ない 友が為に戦う それが侍だ
無駄に胸をざわめかせ 無駄に不安になり 無駄にあがき 無駄に終わっていく だが それが無駄なことだったと誰が言えようか …いや、その無駄にこそ 人生の全てはつまっているのだ
真のリーダーはピンチさえ利用しチャンスに変える 目の前の現象に心をとらわれていてはその活路さえ見出せんぞ
逃げるならいつでもできる だが今しかやれんこともある
世のことというのは中々思い通りにならぬものだな!国どころか友一人帰ることもままならんわ!
たとえ百の疑惑があろうと たとえ千の証拠があろうと 交わした一杯の盃を信ずる それが…侍の友情というものだ
毎朝 朝飯と共に 死ぬ覚悟を決するが 男子たる者 俺にとっても今日は何ら 特別な日ではないぞ
人は皆 自分という檻を破る脱獄囚なのさ
高杉、それでもお前は幸せなのだぞ。 世には貧しさゆえに文字も読めぬ者もいる、なりたくても侍になれぬ者もいるのだ
先生、我らにとっては先生がいるところなら野原であろうと畑であろうと学舎です
ヅラじゃない桂だ!
人間は食って・働いて・寝る生き物だ このうち一つでも満たされれば 他の二つも自然と満たされていく そしてこの三つが満たされた時 人は生きていることを実感するんだ
いかなる時も部下の手本となる為 たとえ死の淵にあろうと その弱さを隠し 毅然とした態度を崩してはならないィ!!
決まっているだろう 地獄を革命しに来たのさ
俺達は立場は違えど 国のために戦わんとする思いは 同じの筈だ
案ずるな俺にとって牢獄は近所の定食屋と変わらんタダ飯を食える場所にすぎん
金を信じるか 銀を信じるか 自分の記憶さえ不確かな今答えは出ん だから・・・信じる事にしたのさ 女(とも)の泪(なみだ)を
ずっとスタンバってました
銀時、お前は変わってくれるなよ お前を斬るのは骨がいりそうだ、まっぴら御免こうむる。
万事に備えあれば常に冷静でいられる 何が起きようと臆することはなくなるのだ
お前は俺の仲間 リーダーとして護るのは当然だ リーダーはいつもクールに だろ
彼等はただ強くなりたいのとはワケが違う 銀時お前の隣で戦いたいのさ それがちょっとやそっとの苦行で負けると思うか
しかと灼きつけておきな その目に最後に映したツラを 俺か..コイツか、どちらがここでくたばろうが、どちらかが必ずてめェらを地獄に送る
大晦日も楽しめぬ 無粋な奴に大事は成せん
銀時ィィィ!!貴様らの行く道は、我らが切り開く!!だから、未来のためでも、過去のためでもない!!お前の、俺達の生きる今を、切り開いてこいィィィ!!
友ならば …ここにいるぞ。どんな闇の中であろうと どんな銀河の果てであろうと 友(おまえ)の背中は 友(オレ)が護ると言ったハズだ。
幕府にも警察にも もう何も求めるつもりはありません 何故なら ヒーローは ここにいる
業を背負うべきは、お前だけでなかろう……銀時
リーダー心得その1「リーダーたる者、いついかなる時も冷静(クール)であるべし」
リーダー心得その2「リーダーたる者、人に弱みを見せてはいけない」
リーダー心得その3「リーダーたる者、たとえどんな手を使っても組織に勝利を導くべしと」
銀時よ…。今まで俺達は、多くの友を失い、そのたびに打ちひしがれてきた。もうあのときは帰らぬと、そう思ってきた…。だが、お前は…俺達は、結局またここへ、帰ってきてしまったのだな。
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか 完成度高けーなおい
始まりはみんな同じだった なのに・・・随分と遠く離れてしまったものだな・・・
桂じゃないヅラだ・・・・あ、間違えた。ヅラじゃない桂だ
「づら」じゃありません。桂です。
フルーツポンチ侍じゃない桂だ!
ヅラじゃないキャプテンカツーラだ!!!あ・・・いや違った・・・桂だ!!
これが俺とお前のリーダー歴の差だ 真のリーダーは決して弱みを見せん
大人は子供のいたずらに付き合ってやる義務がある 頭を使って考えたいたずらが成功することによって 味をしめた子供達は頭を使うことが好きになる! 結果 発想力及び応用力に長けた子供ができあがるわけだ
エリザベス!お前、俺のいないところでペラぺラしゃべってんの知ってんだからな!
侍とはあらゆるものに縛られた窮屈な存在だと思っていたが…もしなれるのであればあんな自由な侍になりたいものだ
今は外も牢獄と同じ、みんな国家という牢獄につながれた囚人だ 敵も味方も禍根を忘れ一丸となって国を変えるための戦いに臨まねば国そのものが処刑される…
侍はアフロの時もロン毛の時もいつだって真剣(マジ)だ
万事に備えあれば常に冷静でいられる 何が起きようと臆することはなくなるのだ
リーダーたる者人に弱みを見せてはいけない リーダーとは組織にとって偶像であり象徴だ 部下の前ではその手本として完璧な自分を演じなければならない
そのゆく道が正しいと信じた時はたとえどんな困難な道だろうと共にゆく だがそのゆく道が気に食わねェ時はたとえどんな困難な道でもたとえ全てを敵に回し一人になっても仲間(とも)の前に立ちふさがる
俺は何も間違った事をした覚えはないが しいて言うなら国を相手に大喧嘩した事くらいだ
人は誰でも 大切なものを守るためなら 牙を剥くというものだ
まだ、エリザベスがたべてるでしょーがー
人は誰でも 大切なものを守るためなら 牙を剥くというものだ
家族としてラーメンは分け合えなくとも 仲間として苦しみを分かちあう事はできる
組織運営に重要なのはバランス感覚だ役立たずの部下を左遷し窓際に送る しかし崩れないように屋上で缶コーヒーでもおごってフォローする大体これだけ覚えておけば組織は回る
敵とはいえ 交わした約束は守らねばな
バカか貴様は!京女だけでなく女子はみんなネチネチしている そういう全てを含めて包みこむ度量がないから貴様はもてないんだ
涙が流れたのが不思議だった でも今ならわかる 俺はただ嬉しかったんだ 友を守りきれた事が
バ・・・バカな 全てをさらけ出す事で強さ弱さの概念すら捨てただと そんなリーダーのあり方があっただなんて・・・
侍の行く道は 侍にしか照らせん
動けば戻れん だがこのままこの国に飼われていてはこの国から何者も護ることは出来ん 腐ったこの国の法に従い死んでゆくお前達には 仲間も愛する者もそしてこの国も救えはしないー
リーダーたる者 たとえどんな手を使っても組織を勝利に導かなければならん!!
将軍よ…そなたとは敵として相対する事しかなかったが より良い国を作らんとする志は同じであった… その首にこの手で引導を渡す敵としての約束は果たせなかったが、同じ志を追いかけた… 友としての約束は必ずや俺が果たしてみせよう
将たるは、いかなる派閥に身を置いても将たりうるもの 俺の将(リーダー)の器が俺を放っておいてはくれなかったのだ
あの主君にしてこの家臣ありか あい解った ならば共にゆこう  あの将軍(おとこ)のかつての敵とかつての家臣で あの将軍(おとこ)が夢見た場所へ この国の夜明けへ!!

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