【宇宙兄弟】金子シャロンの名言集

アニメ
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金子シャロン

漫画:宇宙兄弟 出版社:講談社 掲載誌:モーニング ジャンル:ストーリー

原作:小山宙哉

天体観測所の女性職員。
夫は著名な天文学者、金子進一であり、自身も著作を出版している天文学者だが、病没し、新婚生活は4年に留まった。宇宙関係者の間ではよく知られている人物で、観測所を頻繁に訪れた幼い頃の南波兄弟に、宇宙や楽器などに関する様々な知識を授け、大きな影響を与えた。しかし、伊東による診断からALSと判明し、症状の進行が深刻化する。

私が夢だった天文学者になれたのはきっと……… 若き日の”ドキドキ”を信じたからです もしあなたが何かの瞬間抑えきれない心臓の高鳴りをきいたら…… 信じてみてください
”It’s a piece of cake!” “楽勝だよ!”
個人の願いが集まって・・“みんなの夢”って呼べるようになったらそれはきっと叶うわ。
迷った時はね、どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。 どっちが楽しいかで決めなさい。
上手くなくてもいいし、間違ってもいいのよ。 まずは音を出して。 音を出さなきゃ音楽は始まらないのよ
悩むなら なってから悩みなさい
最初の動機なんてみんな大差ないわよ 好奇心だったり 憧れだったり 入口は夢みる少年少女よ
もしもあなたが止まってしまったら その時はきっと 後ろから兄(ムッタ)があなたの背中を押してくれる あなたたちはきっと そんな素敵な兄弟になる
今あなたにとっての金ピカは何?
これがウチの旦那が発見した小惑星よ その名も「シャロン」! 小さくて全然見えないでしょう? だからいつかね…… この星の姿が大きく見えるように 月面に望遠鏡をつくりたいのよね どんな星かな
私も3年後か4年後にあなたに月面望遠鏡建設計画の全ての説明を伝えに行く予定です 「覚えることだらけよ」「覚悟はいい?」
子どもの頃 プラネタリウムでしか見たことがないような 満天の星に出会った時 私の心臓がドキドキと鳴っている音がきこえました 初めて望遠鏡をのぞいて土星の環が見えた時も 同じようにドキドキしました

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