【宇宙兄弟】古谷やすしの名言集

アニメ
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古谷 やすし(ふるや やすし)

漫画:宇宙兄弟 出版社:講談社 掲載誌:モーニング ジャンル:ストーリー

原作:小山宙哉

通称「やっさん」。閉鎖環境試験で六太・せりか・新田・福田らと同じA班に所属。
京都大学で霊長類の研究をしている京都出身の男。大阪弁ばりのきつい関西訛が特徴で、歯に衣着せぬ物言いをするが、あくまで正直なだけであり、性格は悪くない。選抜には落選したが、京大霊長類研究所を辞職し、敬愛するJAXAの馬場教授の下で働く。2028年、スイングバイの民間宇宙飛行士選抜試験に応募し入社、民間宇宙飛行士として再び宇宙を目指すこととなる。

なんでか知らんけどこれにハマった 決め手は最後の一文
「過酷な宇宙で生きるための技術が詰まったこの宇宙服は」
「いわば”最小の宇宙船”なのです」
5等の下敷きが人生変えた瞬間やった
ジャンケンを超える公平な方法はあらへん 負けても文句言うなよナンバ!
ジブンら最高や!!
なんやその答え!サル以下の発想やな!
アホなおっちゃんやで 辞めるか普通? ほんまアホやわ
この宇宙服のおかげで今回の選抜から応募条件が書き直された 「よっしゃ! 行ける!」 最高の瞬間やった 許されたことがうれしかった 宇宙飛行士を目指してもいいと許されたことが
最下位やったわ・・・・俺
なぁんや・・・こんなことで消えんのかい

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