珠世(たまよ)
漫画:鬼滅の刃 出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ ジャンル:バトル
作者:吾峠呼世晴
二百年以上生きている女性の鬼。鬼舞辻??無惨一派と敵対し、追われる立場にある。自力で無惨の呪いを解除して支配から逃れ、人を喰らわず少量の血液を飲むだけで生きることが可能。
あなたは、鬼となった者にも「人」という言葉を使ってくださるのですね。
そして助けようとしている。
ならば私も、あなたを手助けしましょう。
そして助けようとしている。
ならば私も、あなたを手助けしましょう。
お前を殺す為にお前より強くなる必要はない
お前を弱くすればいいだけの話
お前を弱くすればいいだけの話
愈史郎。次にその子を殴ったら許しませんよ
お前…は…今日…必ず…地獄に堕ち…る…
死ねば良かったのに!!生き汚い男!!鬼舞辻無惨…!!
鬼を人に戻す方法は、あります
その名を口にしましたね 呪いが発動する… 可哀想ですが……さようなら
言わない 無駄に増やした脳味噌を使って考えたらどうだ?
お前が生きる為に手段を選ばないように
私も 私たちも… お前を殺す手段を選ばない
私も 私たちも… お前を殺す手段を選ばない
この方は、十二鬼月ではありません。
十二鬼月は、眼球に数字が刻まれていますが、この方には無い。
おそらくもう一方も十二鬼月では無いでしょう、弱すぎる
十二鬼月は、眼球に数字が刻まれていますが、この方には無い。
おそらくもう一方も十二鬼月では無いでしょう、弱すぎる
そう、私は……鬼ですが医者でもあり、あの男、鬼舞辻を抹殺したいと思っている
私の…夫…と…子供を…かえ…せ…
あの男はただの臆病者です いつも何かに怯えている
名乗っていませんでしたね。私は珠世と申します、その子は愈史郎。仲良くしてやって下さいね
そんなことがわかっていれば私は鬼になどならなかった!!
病で死にたくないと言ったのは!!
子供が大人になるのを見届けたかったからだ…!!
病で死にたくないと言ったのは!!
子供が大人になるのを見届けたかったからだ…!!
残念 はずれです
薬は四つですよ
三つの薬で弱った所に細胞破壊の薬が効き始める
さぁ お前の大嫌いな死がすぐ其処まで来たぞ
薬は四つですよ
三つの薬で弱った所に細胞破壊の薬が効き始める
さぁ お前の大嫌いな死がすぐ其処まで来たぞ
この棘の血鬼術は貴方が浅草で鬼にした人のものですよ
鬼舞辻以外は、鬼を増やすことが出来ないとされている。それは概ね正しいです。
二百年以上かかって鬼にできたのは愈史郎ただ一人ですから
二百年以上かかって鬼にできたのは愈史郎ただ一人ですから
私達は人を食らうことなく暮らしていけるようにしました。人の血を少量飲むだけでこと足りる
ありがとう…… 禰豆子さん ありがとう
そうだ自暴自棄になって大勢殺した その罪を償う為にも 私はお前と ここで死ぬ!!
悲鳴嶼(ひめじま)さんお願いします!!
悲鳴嶼(ひめじま)さんお願いします!!
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