【銀魂】土方十四郎の名言集

アニメ
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土方十四郎

出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ ジャンル:SF

原作:空知英秋

クールな真選組副長。
局中法度を定め、ひとたび刀を抜けば「鬼の副長」と呼ばれ、テロリストはもちろん隊士たちからも恐れられる男。ヘビースモーカーで重度のマヨラー。妖刀「村麻紗」によって生まれた第二の人格「トッシー」に支配されたことも。

夢は見るためにあるんじゃねぇ・・・ 叶えるためにあるんだよ
腕一本もげようが、足一本とられようが、首つながってる限り戦わなきゃならねーのが、真剣勝負ってもんだ。
侍の夢とは 誰でもない己自身の剣によって斬りとるものだ 何より宝くじで…金で手に入るような夢は夢とは言わねェ
てめーもその軽い頭下げて、その口でちゃんとガキどもに礼を言っとけ 社長ならそれ位の度胸見せてみろ
バカのくせに難しいこと考えてんじゃねーよ テメーはテメーらしく生きてりゃいいんだ……
ここにいるのは剣に生き剣に死ぬ覚悟のある者達だ 弁舌に勝った所で誰も納得しねェよ 言いたい事があるなら剣で語れ
悪いが紙キレ一枚に託せる軽い夢なんざ持ち合わせちゃいねーよ
お前らにわかるか イイカンジのカラーボックスを手に入れて 何を入れようか楽しみにしていたらそこに知らないうちに美少女モノのDVDがギッシリ並んでいた時の俺の気持ちが
お前らにわかるか これから決死の戦いに出陣という時見たことも無い友人に小一時間オヴァンゲリオン最終回の是非について語られた時の俺の気持ちが
油を売んのか喧嘩売んのかハッキリしろ… どっちも俺が買ってやらぁ
真選組局中法度に最後の一条を加える 今迄、命を賭け守り続けてきた46条の法度… たとえそれら全ての禁を犯す事になろうとも… 生きろ
恥も外聞も捨て それでも俺は自分をとり戻す 生半可な覚悟でオタクの覇王なんぞ 目指しはしないさ
甘ったれた軟弱な精神が毛根まで染みこんでやがる まずは洗いなおさなきゃならねェ 毛穴まで
幕府でも将軍でもねぇ俺の大将はあの頃から近藤さんだけだよ

お前に必要なのは戦う覚悟じゃない 運命を受け入れる覚悟だ

3億の夢なんざ 俺達の手にあまらぁ 振り回されんなァ てめーの夢だけで充分だ
いい加減にしやがれ 悪即斬とは言ったが お前ら てめーの敵さえその目で見定めらんねーのか
許しを乞うつもりも、許してもらえるとも思っちゃいねェよ そんな身で、罪を裁くつもりもさらさらねェ… だが罪は裁けなくとも、罪を雪ぐことができなくとも、俺達にしかできねー事もあんだろ てめーと同じ過ちを犯さねーよう、止めてやる事はできる 過ちを受け止め、前に進む術を教えてやる事はできる 俺ァどっかのものわかりのいい野郎のように、誰も救えねェなんて諦めるつもりはねェ… 悪ガキが、罪人(わるがき)見捨てたらシメーだろーが
死にたくねーなら強くなるこった 晩飯までに三千回素振りしておけ
俺はただ・・・惚れた女にゃ幸せになってほしいだけだ
こいつが現場って奴だ 現場はどんなに厳しい現実もどんなに受け入れがたい真実もありのまま俺達に見せつける だが だからと言って俺達ゃ真実から この現場から目をそむけるわけにはいかねェ 俺たち警察はどんな闇の中からも真実を見つけ出す義務があるんだからよォ!!
シケた気分の時に飲むのが酒ってもんだ
真の道だろうが迷い道だろうが、俺達ゃアンタの隣歩けんならどこだって構やしねェんだ
近藤さん 警察か泥棒の弟子か どちらでも好きに選べばいい アンタがゆくなら俺は…俺達は盗賊団にだって何にだってなる覚悟はできてる
ダメだ やっぱ何も浮かばねェ
釈迦じゃあるめーし 目の前のもん全て救えるとでも思ってたのかよ 幾ら骨くだこーが救えるもんもありゃ救えねーもんもある だからなんだ そんなもんで折れる程お前さんの生き方はもろいもんだったのか
警察も盗人も夜目がきかねェんじゃ務まらねェぜ だが弱者から金をむさぼるだけのてめーらチンケな盗人どもには 昼にも夜にも生きる資格はねェ
勝負は始まる前からついていたんだ そうこの大会は公式ファンクラブ決定戦なんかじゃねェ ただの儀式
いえいえ 壁に耳あり障子に目あり 肩にフェアリーと言うでしょ
へっ、外道ては言わねぇよ 俺も似たようなもんだ、ひでぇこと腐るほどやってきた 挙げ句 死にかけてるときにその旦那、叩っ斬ろうってんだ、ひでぇ話だ 俺はただ、惚れた女にぁ幸せになって欲しいだけだ こんな所で刀振り回してる俺にぁ無理な話だがどこかで普通の野郎と所帯持って 普通にガキ産んで普通に生きてって欲しいだけだ
長官殿、器に見合わん組織はもつべきじゃねェぜ… 部下の顔一つ覚えられねェお前に俺達(バラガキ)どものお守りは務まらねェ
止められるものなら止めてみろ 俺の覇道を!!
オムライスに いくらケチャップかけようが常識の範囲内 てめーは しょせん型から脱しきれてねェ そいつが道場剣術の限界よ 俺ァデザートにだってマヨネーズかける 来いよ 本物の喧嘩見せてやる
オイいいいい!! ラピュタはもういいっていってんだよ どこ掘り下げてんだ 早く話進めろオオオ!! 大体俺は紅の豚派だ!!
新八氏 最後の最後に君のようなライバルに会えてよかった ありがとう新八氏ありがとうみんな ありがとう十四郎・・・
しかるべき規律をしき、しかるべき評価を下してやればバカだって使い道があるんだからよ
ゴリラだろーがなァ 真選組にとっちゃ大事な大将なんだよ 剣一本で一緒に真選組つくりあげてきた俺の戦友なんだよ 誰にも俺達の真選組は汚させねェ その道を遮るものがあるのなら剣で・・・叩き斬るのみよォォ!!
なァに なにせ未来の警察庁長官殿だ 今からゴマすっとくに越した事はねェだろ 葬式位参列すらぁ
ヘッ どうせ土の肥やしになるなら花道だろうがあぜ道だろうが同じだ なら..俺は俺の大将の隣で死ぬ
てめーはそうして飾られてんのがお似合いだぜ 汚ねェバラよ 戦場(ここ)にはてめーらの咲く花畑なんてねェよ
近藤氏 僕らは君に命を預ける その代わりに、君に課せられた義務がある それは、死なねー事だ 何が何でも生き残れ どんなに恥辱にまみれようが 目の前でどんだけ隊士が死んでいこうが、君は生きなきゃならねぇ 君がいる限り真選組は終わらないからだ! 僕たちはアンタに惚れて真選組に入ったからだ!! バカのくせに難しいこと考えてんじゃねーよ テメーはテメーらしく生きてりゃいいんだ、、、。 俺達は何者からもそいつを護るだけだ 近藤さん あんたは真選組の魂だ 俺達はそれを護る剣なんだよ
現場において余計な先入観は致命的なミスを招くぞ
大事をなしてもっと稼ぎてーならバラバラの組織の足並みを揃えなきゃならねェ
俺にはもうお前達を縛る権限はねェ 鬼の副長も、局中法度も今はもうない… それでもなおお前達の魂を縛るものがあるならば、そいつがきっと・・・ 真選組にとって一番大切なもんなんだろう そいつを信じて戦え たとえそれがどんな道であろうとも お前達は真選組だ
辛ェ 辛ェよ チキショー辛すぎて涙出てきやがった
俺は今まで江戸を護るなんざただの任務としか捉えてこなかった 真選組が真選組であるために 俺達が侍であるためにただ剣を振るってきた  だが今 心の底から思うよ ――江戸を護りてぇ 俺達の居場所を護りてぇ 近藤さん 俺はようやく真選組になれたよ
大将の首を殺りたくば この俺を倒してからにしろ 何人たりともここは通さねぇ 何人たりとも俺たちの魂は汚させねェ 俺は大将を守る最後の砦 真選組を守る最後の剣
蛾と変わりゃしねーな 人間なんざ やれ祭りだ やれ花火大会だ 灯が見えりゃ見境なくたかってきやがる 星をまたぐ文明なんざ手に入れても結局 虫が羽虫になった位の意味しかねェよ
組織のために自らを厳しく律する 個を殺し組織を活かす その覚悟をもって初めて組織は一つにまとまり力を遺憾なく発揮できるんだ
マヨネーズが足りないんだけどォォォォォォォ!!!
遺恨も立場も忘れる必要はねぇ テメェらは攘夷志士(てめぇら)のままその剣を振るえばいい 俺達も最後まで 真選組としてこの剣を振るおう そしてこの将来(さき)新時代とやらで何者でも無くなったバカどもと出会うことがあったら 今度は剣ではなく 盃でも酌み交わそう
おめぇらのバックに誰がいるかって? 僕達、新選組だよぉー?
刀は鍛えりゃまた使えるが 人間はそうはいかんぞ 人間も折れなきゃ また叩きあげられるだろ
by 鍛冶屋のジーさん、土方十四郎
リーダー(おれたち)がいなくたって てめーらはできる子だって信じてたよ!!
by 坂田銀時、土方十四郎
土方のバカの死体が4017体 ぐぁああ
土方のあんちきしょーの死体が4018体 ぎゃああああ
土方のクソったれの… ひつじを数えろォォォォォォォ!!
あれ?もう朝か…全然眠れなかったチキショー
眠れるわけねーだろ!んなグロテスクなモン数えて!!
すいやせん わざわざ起こしに来てくれたんですかィ4019号
誰が4019号だ!
by 土方十四郎、沖田総悟

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