【銀魂】志村妙の名言集

アニメ
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志村妙

出版社:集英社 掲載誌:週刊少年ジャンプ ジャンル:SF

原作:空知英秋

新八の姉。美しい容姿とは裏腹に、性格はけっこう凶暴。
財政の厳しい道場を支えるため、現在はキャバクラで働いている。客として来た真選組の局長・近藤から、執拗に結婚を迫られている。本人いわく「卵料理が得意」とのことだが料理の腕は壊滅的で、何を作っても「ダークマター(暗黒物質)」と化してしまう。

もし友達が間違った道に進んでしまった時は、その時は、友情を壊してでも友達を止めなさい。それが真の侍の友情よ。
お金なんてかけなくても銀さんみたいに一工夫でできるのが オシャレのいい所なのよ
時代の風潮も取り入れて変わっていく事も伝統を守るには必要だと思うの
親が大事にしていたものを子供が護るのに理由なんているの?
剣術で一番大切なのは心を鍛えることでしょ
腕っ節で決着をつけたいのなら 幾らでもつき合いますよ ただ… 万に一つもアナタ達の勝ち目はなくなりますよ
みんなより背がちっちゃいなら 君は誰よりも心の大きな侍になればいいんだよ
どんなキレイな人だって いずれはしわだらけになって最後は死んでいくの・・・それでも 姿や形が変わっても・・・変わらない何かがあると思いたいじゃない この身が滅んでもどれだけ年月がたっても滅ばないものがあるって信じたいじゃない 私達は しわだらけになったってあなたには負けない 本当に美しいものが何か しっているから
てへっなんて真顔で言える女にロクな女はいないのよ
素顔もさらせない人に私のパンツはやれないわ ほしけりゃ すっ裸で正面から挑んできなさい 心までノーパンになってね
どうせどっちも苦しいなら…私は・・・それを護るために苦しみたいの
ゴメンですんだら この世に切腹なんて存在しないわ
煩悩にとらわれた人間に待つのは滅びのみよ
…………殺したければ殺したらいいわ 気にくわない者を殺して自分より美しい者を老人にして そんな事したってあなたに永遠に美しさなんて手に入らないわ たとえあなたが永遠の若さを手に入れようと たとえあなたがどんなに綺麗な着物で着飾ろうと私は胸を張って言ってあげる あなたは醜い ホント笑っちゃう位ぶさいくな魂
古き日本の文化 伝統が今一つ滅びようとしているのよ これを守って次世代に伝えていく事も私達の義務だと思うの
誰がただのキャバ嬢ですって? ひれ伏しなさい…私が・・・歌舞伎町の女王よ
強くなりたいとか キレイになりたいとか まったく違うものに見えて 実はみんな同じものなの つまり「自分を変えたい」という欲求ね ダイエットをする際 食事を制限するよりも もっと大事な事があるのを知ってる?それは痩せた自分の身体を思い描くこと 理想像が目的地といってもいいわ それもできるだけ具体的に 人はゴールのない道のりを走ることはできないけれど ゴールがあれば どんな長い道のりも走っていくことができるの強くなるのも一緒 自分が一体どんな風に強くなりたいのか具体的に思い描く 目的を設けることによって ちょっとずつでもそこへ向かってにじり寄って行く事ができるのよ
ケツ毛ごと愛します
出来ることなら、もう一度見たかったなぁ…あの三人の笑顔…。
あなた達・・・ 一体何をやっているんですか 罪もない人達を次々と傷つけて 自分達の都合のいいように世の中を作り変えて、新時代? あなた達なんかに一体誰がついていくというのよ 国を支える市民も護る事もできずに何が将軍よ!何が警察よ!
あぁ 尾美一兄様の生命保険がおりたんで大丈夫です
誰も彼もが汚れを気にしてシミ抜きや美容整形をしていたら 皆小奇麗なだけで同じ顔したつまらない街になっちゃいますもんね 私も綺麗な所もそうじゃない所もこの街が好きだから
新ちゃん位の年頃はカエラばりにファッション冒険した方がいいのよ そうやってみんな自分のスタイルや前髪の長さを見つけるものなんだから
流石銀さんと神楽ちゃん なんやかんやでもう新スタイルになじんでしまった 何この二人並んだ時の妙な安心感
プリプリにも意地ちゅうもんがある ダイヤモンドのように硬いプライドが
遠慮なんてしなくていいのよ 周りなんて気にしないで 正面からぶつかればいいのよ
尾美一にいさま、ごめんなさい。せっかく道場の為にに残してくれたお金だけど、やっぱり私たちには使えません。今は仮住まいだけど、立派なお墓をたてますから。だから、二人ゆっくり、お酒とガソリンでも酌み交わしていて下さい。大丈夫。あなたが守ってくれた仲間は、あなたが大切にしてくれた仲間たちは…今日も元気です!!
行きなさい あの人の中に何か見つけたんでしょ 行って見つけてくるといいわ あなたの剣を
本当にオシャレな人はどんな物でも工夫して 自分のスタイルに着こなしてしまうものなのよ 見習わなきゃ
金さんは・・・私の知ってる坂田金時って人は 残念ながらそんな素敵な人じゃなかった 器用な人じゃなかった あの人は・・・そんな時こそ何も話してくれなかった みんなを気遣って心配なんてうざったいって顔してて 誰にも何にも言わず・・・一人で行っちゃう人だった そこにどれだけ敵が待っていようと関係ない そんな不敵な笑みを浮かべて ハナクソほじって

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